10月になりました。一貫して、新型コロナウイルスは、日本ではただの風邪未満です。
コロナ禍で、あまり県外に出ることがなかったので、なんとなくウンカ禍は九州から西日本一帯に広がっているものと思っていました。誤解でした。
中小企業でも特許権を取得して、ご満悦な社長さんがたくさんいます。
「新型コロナ感染症の特徴として、高齢者は重症化して死に到ることがある」と専門家と称する方が、テレビで必死に訴えていました。
日本生活習慣病予防協会のwebサイトを閲覧しました。必死さが伝わります。
ニュースをみて、6人の任命を拒否したというので、誰かと気になりました。
今朝の日経新聞に「磁気嵐のリスクに備えよ」という記事があったのでちょっと書きます。
豊島竜王に羽生九段が挑戦する将棋の第33期竜王戦第1局です。2日制の対局の1日目が終わって、わずか27手で封じ手になりました。
電灯が無い時代、行灯なども油が高価で十分に使えなかった庶民であれば、日の出とともに起きて、日没になれば眠るというサイクルのように思っていました。
アビガンを製造する富士フィルムが「国内臨床第Ⅲ相試験にて主要評価項目を達成」とプレスリリースしています。なんだか、期待できそうですが・・・?
山口県が公用車として1台2090万円のトヨタ・センチュリーを購入していた。
中小企業の場合、ホームページ上で、社長の顔や姿があるのは50%くらいでしょうか?
小学校低学年の頃、習字教室に通わされましたが、3回くらい行ったところでやめました。
京大の研究グループが「メタボ検診は効果が薄くて無駄遣い」だと発表した、という報道がありました。いつもながら、学者とマスコミは、妙なことを言います。
昨日のブログの続きです。マネジメントシステムでは「継続的改善」が求められます。
今朝、テレビ(ウェークアップ!ぷらす)に、河野太郎行革担当大臣がリモート出演していました。その中で、ITを活用して、常駐専任義務を見直すと語りました。
昨日のブログの続きです。この際ですから、日本の資格制度のおかしなところを、一気に見直してもらいたいと思います。
長門市に行きました。仕事先の方に進められたお店で、ランチにあなご丼を食べました。
省エネセミナーで「新型コロナ感染症対策と省エネの両立」という演題でお話ししました。
省エネ法でエネルギー使用量を報告するときは、原油換算をおこないます。
1980年代、韓国では日本大衆文化の流入規制が比較的厳格に行われていました。
コロナ禍で、公共交通機関の利用が大幅に減っています。バスも同様です。
製造業であれば、100-1=99という式が成り立つ場合があります。
中小企業の経営者は、決まった様式に経営計画を書き込むよう依頼されることがあります。
厚労省から8月の人口動態統計の速報値が発表されています。観察をはじめて3ヵ月目です。
山口県政資料館は、旧県庁舎と旧県議会議事堂でした。大正5年に完工しています。
採れたてのキャベツをいただきました。キャベツの収穫が盛期を迎えています。
新型コロナ感染症の脅威そのものが、バーチャル(実体を伴わない)とは思いますが・・。
STEM教育というのは、1990年代に米国で生まれた教育モデルです。
レーティングとは、何かをある基準に基づいて、数値化して順位をつけるものです。
過疎地域にある商工会館に行くと、週末から続くお祭り・イベントの準備で、てんてこ舞いでした。
事業者さんを訪問すると、デマンド監視装置を設置されていることはよくあります。