2014年9月のWalightブログ

米国の政治学者、ジョセフ・ナイが著した「リーダー・パワー」（2008.12発行・日経新聞社）の冒頭は、昨日の老子17章と並んでマキアヴェッリの君主論が引用されています。

PM2.5以前は浮遊粒子状物質（PM10)の1日平均値0.10mg/㎥＝100μｇ/㎥でした。

一回限りのことに確率はそこそこに無意味です。70%は信念の大きさを表しています。

野球の監督です。誰を代打に起用しましょうか？

50%の確率で失敗する選手がいたとします。この選手が3回続けて失敗しました。

確率のお話の続きです。有名な「３つのドアの問題」です。

老子の教えは毎週日曜日に掲載します。今日は、老子第十八章です。

広島市で大きな災害が起こりました。不慮の事故について、統計を見て考えました。

死因が食物の誤嚥による窒息が5,132人と驚くほど多い。こんにゃくゼリー規制がありました。

年間5,000人以上が浴室で溺死しているというが、本当はその５倍くらいかもしれません。

転倒・転落と言えば、階段とか段差が危ないと思っていましたが、全く違いました。

朝日新聞の木村社長が「吉田調書」の誤報について謝罪しました。ただ、朝日新聞以外のマスコミの書き方もニュアンスが実際とは微妙に異なるようです。原文の拾い読みをはじめました。

調書を読んでいって、吉田所長だけでなく、菅総理・枝野長官・海江田大臣・細野補佐官・福山副長官・・・皆さんが一所懸命であったことがよく伝わります。

但し、フクシマフィフティを含めて、それぞれに多くのミス（人智を超えていたのかも知れませんが・・）もありました。

老子の教えは毎週日曜日に掲載します。今日は、老子第十九章です。

福岡県川崎町の「魚楽園」という庭園を訪問しました。雪舟が築庭したと伝えられています。

大震災の後、ACのTV広告「こだまでしょうか」で、さらに広く知られるようになりました。

湯田温泉の中原中也記念館で先ず驚くのは、少年中也の字（習字）の綺麗さです。

山口県診断協会に、データ分析の専門家がおられて「ウェイトバック」という手法を学びました。

工場では、管理会計の基本的な考え方が問題解決のきっかけになります。

9月17日に不動産の基準値標準価格が都道府県から公示されました。

老子の教えは毎週日曜日に掲載します。今日は、老子第二十章です。

空き家を整理すると税金が高くなるから・・という話ですが、本当でしょうか？

北海道で起業家支援をしている人に聞きました。

作業している人に「だいじょうぶか？」と尋ねると、あまり考えずに「だいじょうぶ」と応えます。「それ、安全か？」と尋ねると、ちょっと考えます。

山口県商工会職員対象の講習会の講師をしました。

エンジ会社の方と商談しました。地熱を利用する、新しい小型の装置がいろいろ出てきています。

巨人がＶ３。広島は3位以内が確定して、2年連続してＣＳ進出が決まりました。

巨人の年俸総額は約45億円で、広島は約20億円。広島は20年間連続黒字です。

老子の教えは毎週日曜日に掲載します。今日は、老子第二十一章です。

御嶽山の噴火は予想以上に多くの被害になりました。

「島耕作」というのは、日本で一番有名なサラリーマン（重役）だそうです。山口県では、多くの駅や空港で迎えてくれます。