明心宝鑑にある言葉です。「世乱れて忠臣を識る」と続きます。家が貧しくなると、よく働く子供がいたことが知られるようになる。世の中が乱れてくると、国のために懸命に働く本当の忠臣が誰であったかがわかる。ということです。
今日は、プレジデントオンラインで怪しい記事を目にしました。『「統計上はコロナではないが…」東京の4月死亡者数は例年より1000人以上多い、累計のコロナ死者は120人なのに…』
ロシアの北極圏・北緯69度にある都市ノリリスクで、火力発電所の燃料タンクが倒壊して、2万kLを超える燃料油が流出しました。油は、シベリアの河川を広範囲に汚染しています。