中小企業の生産性向上に効果が大きいのは改善提案活動だと信じています。
2年余り前からランニングをはじめています。これはお奨めです。
工場で1ヵ月の成績をまとめた実績検討会が月の後半になることもありました。
以前は、BCPではなくCP(コンティンジェンシー・プラン)というのが一般的でした。
赤ちゃんの名前というのは、ときどき話題になりますが「道之助」は意外でしたね。
テレビで「○○ペイで20%還元」「△△ペイで10億円プレゼント」とか宣伝しています。
また紙のお話です。紙が発明されたのは2100年ほど前(紀元前100年頃)の中国です。
企業が内部留保を貯め込み過ぎているという、ちょっとピント外れな議論があります。
会社の人事で一人の人が複数の役職を兼務する場合があります。
今日訪問したところは、職場の規律が徹底して守られていました。
2月11日は個人的にもちょっと特別な日なのですが、公には日本という国のお誕生日です。
レジリエンスは、「回復力」「復元力」「弾力性」と訳されます。
新型コロナウィルスは「正しく恐れる」ことが肝心で、冷静な対処が求められます。
今日、あるところで「山口県でも新型コロナ感染者が出た!」という話を聞きました。
関東では馬鹿、関西では阿呆です。「阿呆は風邪をひかない」も同じです。
「Bluetooth」は、10世紀のデンマーク王ハーラル1世が「青歯王」と呼ばれたことに由来するそうです。王はデンマークとノルウェーを無血統合しました。
毎度おなじみ日経新聞日曜版のクロスワードに「ゼウスの正妻」というヒントがありました。
連日のウイルス報道ですが、ウイルスというのは細菌より小さいけど生物だと思っていましたが、非生物(生物ではない)だそうです。ハテナ?
1月の日本の貿易収支は、1兆3千億円余りの赤字でした。むしろ、意外な健闘か?
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、中国政府・中国経済は試練に立たされています。
地方創生の意味をよくは知りませんが、選択と集中、中心市街地の活性化やコンパクトシティの実現といったことがテーマのように思います。
ついにコビット(新型コロナウィルス)の直接的な影響がありました。
連日、新型感染症の問題で大騒ぎです。マスコミ報道は言葉が悪いですがはしゃぎすぎです。
BCPをつくるとき、「警戒レベル」を行動の目安にすることを皆さんに推奨しています。
マスコミでは、日本が新型コロナの検査(PCR検査)をする数を増やせないのがけしからんと騒いでいます(はしゃいでいますかな?)。
皆さんも受けたことのあるインフルエンザの検査で感度は約60%です。
全国の小中高校が来週から前倒しで長い春休みに入ることになりそうです。そこで提案・・
リスクの保全をする場合の判断基準には科学的合理性と社会的合理性のバランスがあります。
科学的合理性が社会の合意を得られない現実は、新型感染症でもそれ以外でも同じです。