12月に入りましたが、とても良いお天気で、瀬戸内海は波もなくキラキラ輝いています。
人の味覚は当てになりません。一方で視覚はかなり正確です。
牛乳を生産する牛は寒さには強く、夏の厚さには弱いのだそうです。
半月ほど前に、山口県の上関大橋で突然に橋の端がずれる事故がありました。
クルマで20分ほどのところに、美味しいワインをつくっている山口ワイナリーがあります。
赤羽国交大臣が、建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用促進に向けて、とても積極的な姿勢を示したということです。行政のデジタル化推進の一つです。
新型コロナに感染しても、大半の人は無症状です。この意味は、自己免疫力がウイルスに勝ったということですよね。
ポール・ヴァレリーは、フランスの詩人、小説家、評論家。多岐にわたる旺盛な著作活動で知られています。
2050年に日本はカーボンニュートラルを達成するという約束をしました。この約束を守る能力が日本には十分にあります。
中公新書に「スキマの植物図鑑」という本があります。☞ スキマの植物図鑑/特設ページ
運転免許証の更新に行って、ちょっと驚きました。
ジェネリック薬品を製造する工場での原料取り違え事故です。ついには、死者まで出ています。こんな酷い事例は、日本では、何十年も聞いたことがありません。
コロナ騒動の影響で2021年に生まれる子供の数は大幅に減ることが予測されます。
コロナの最初の頃によく聞いた「実効再生産数」。1人が何人に感染させるかを表します。
日本国民は、戦後75年間の努力によって、世界で最も優れた医療制度を得たはずでした。
大きな地震でも倒れない建物は、単に堅牢であるわけではなく、柔軟でもあります。
繁盛しているお店です。もう少し価格を上げてもいいんだろうか?という相談です。
欧米で接種がはじまった新型コロナワクチンの接種です。効果は90%以上との触れ込みですが、見方を変えると、また印象が異なります。
カーボンニュートラルの実現のためには、太陽光発電は重要なアイテムではあります。
今朝の読売新聞(西部版)の一面に“国内最古の「分銅」“という記事が載っていました。
新型コロナ感染症対策として、室内の乾燥を避けて加湿することが推奨されています。
素朴な疑問なんですが、感染者には20~30歳代の人が多いのは何故なんだろう?
JR西日本が、来年3月のダイヤ改正を発表しました。ビックリするやら、悲しいやら。
ワイドショーのMCをしているお笑いタレントの人が、クリスマスの街を歩いている人を笑いながら批難しています。ヤレヤレ・・です。笑顔を見せられない人が増えています。
1552年旧暦12月9日(西暦12月24日)、山口市で降誕祭が行われました。 これが日本で初めてクリスマスが祝われた日とされていることから、12月の山口市はクリスマス市です。
日本では森林の管理の重要性が高まってきていると思います。
コロナ騒動にも、少しはいいところがあって、職場での平日受診のハードルは随分下がったと思います。
マスコミ・専門家・地方政治家が煽って、煽って、1年間引っ張りました。
干支の動物からの連想で、子年は変化の年、丑年は我慢の年、寅年に飛躍し、卯年は平穏に、辰年に再び飛翔し、巳年に脱皮・・・・なんて言います。