2021年、丑年は我慢の年

干支の動物からの連想で、子年は変化の年、丑年は我慢の年、寅年に飛躍し、卯年は平穏に、辰年に再び飛翔し、巳年に脱皮・・・・なんて言います。

 

2020年は新型コロナ騒動によって、日本社会は大変化しました。この影響は、そう簡単には埋め合わせられません。2021年の丑年は、まさに我慢の年となりそうです。しかし、明けない夜はありません。その後の、飛躍・発展のために力を貯める年にしたいと思います。

 

ヨコハマ・エア・キャビン
ヨコハマ・エア・キャビン 2021年開業

去年の年末ブログを見直しました。

2019/12/29「子年はオリンピックイヤー 2020年がどうなるか?」

 

改めて2020年に良い方の変化があると期待をしていたことが思い出されます。

 

さて、丑年は我慢の年と言いましたが、実際はどうだったでしょうか?少し振り返ってみます。

 

この前の丑年は2009年です。この年は、当に我慢の年でした。

新型インフルエンザが流行して、WHOがパンデミックを宣言して、さっさと終息しました。日本では健康被害は小さかったのですが、例によって騒ぎすぎ・煽り過ぎで大きな影響がありました。

経済的には、前年に発生したリーマンショックの影響が続いており、復興に向けた辛い我慢を強いられる年でした。さらに、中国が覇権を求めて南シナ海に進出してくるは、北朝鮮がミサイルを打ち始めるは、それに対してアメリカのオバマ政権は戦略的忍耐と称して何もしない。

しかも、日本では、この年に歴史的政権交代が起こって民主党の鳩山政権になっていたわけです。国民はこぞって我慢を続けるしかない年になりました。

 

その前の丑年1997年も我慢の年でした。

山一證券が自主廃業して、社長が涙の記者会見をして従業員の雇用を訴えました。野村證券の社長も不祥事で辞任しました。消費増税(3⇒5%)で橋本内閣が支持率を落とし、ペルー日本大使公邸占拠事件は解放まで5か月以上の我慢が続きました。

 

以下は、簡単に・・

1985年は御巣鷹山で日航機墜落事故があった年です。

1973年は第一次オイルショックからインフレ・狂乱物価が吹き荒れました。

1961年はアメリカがキューバと断交、ケネディが大統領になった年です。

1949年は戦後4年目、国鉄三大事件(下山事件・三鷹事件・松川事件)がありました。

 

来年の丑年2021年は、どうやら我慢の年になりそうです。

そうは言っても、我慢だけでは持ちませんから、何かしら新しい発見を求めていかなければなりません。新しい発見のためには、新しい活動・新しい挑戦です。

どんなチャレンジができるか、年末年始に考えておきましょう。

 

それでは、今年のブログは納めます。また、来年・・ m(_ _)m