2019年10月のwalightブログ

「石炭火力はセクシーではない」は日本の場合はあまり当てはまりません。

労働時間の融通が利く、育児休暇が取りやすい、保育が充実している、施設が整っている・・

クイズです。「ソーラーエネルギーの歴史はおよそ何年くらい前からですか？」

10月1日の新聞に「東芝メモリが”キオクシア”に社名を変更」と1面広告が掲載されました。

なんだかんだ言っても健康長寿社会を目指すというのは正しいことだと思います。

先日石炭火力発電の話を書いたら、何故に石炭が温室効果が高いのか？と訊ねられました。

キャッシュレス（現金無し）の導入って言われてもね～？現金がいいに決まっている。

岡山県での仕事があって、新山口駅から新幹線に乗ったのですがビックリ!!です。

TDBが毎年調査していますが、2018年調査では日本企業の後継者不在率は66.4%です。

めでたいことです。リチウムイオン電池に関わったこと多くの人も喜んでいます。

本当は特に目新しくもないのですが、”ナッジ”とか”ナッジ理論”が持て囃されています。

台風19号が強い勢力を保ったままで東海から関東、つまり東京へ向かっています。

BATNAは、最も望ましい代替案(Best Alternative to Negotiated Agreement)のこと。

台風が来たら、安全のためにムリに出社することはないということになっています。

日本の水産業生産量は1990年頃は1250万トンくらいでしたが、今では400万トン近くにまで減っています。ピークの1/3です。

農業が成長産業になって新規就農者の増えていますが、耕作放棄地の増加は止まりません。

この時期は各地で地域活性化を目指して小規模なイベントが開かれています。

「事業継続力強化計画」という、名前だけ聞いたのではよくわからない制度があります。

このところのニュースで、農家の方が台風による被害が甚大で生活できなくて大変だ、としばしば報道されますが、実態はちょっと違います。

廃棄物減量には３Rと言われていましたが、最近は４Rに変わってきています。

ラグビーW杯準決勝。日本は惜しくも南アフリカに敗れましたが、国中が大盛りあがりです。

朝晩がめっきり涼しくなって、そろそろ牡蠣のシーズンです。

昨日の続き。なぜ、人は牡蠣を食べるのか？　河豚も食べるのか？

印刷会社に勤める中堅の方が、これからはペーパーレスが一層進んで印刷業はもっと斜陽になるのではないか、と心配されています。

昨日は、このところ、紙の使用が”環境に悪”から”環境に善”に入れ替わったと書きました。

有名芸能人の徳井さんが税務申告をしていなかったというのが話題です。

ラグビーW杯準決勝。優勝候補筆頭のオールブラックス（NZ)がイングランドに完敗でした。

治水対策のためにどんなに多額の公共工事をしても、全体に洪水を起こさないのは難しい。

肌寒くなってきて、お鍋の季節です。そして、冬はキット野菜の季節でもあります。

IOCが東京オリンピックのマラソンと競歩を札幌で開催することに「決めた」のだそうです。

トイレの温水洗浄便座は、日本の技術の高さや文化の成熟度を、世界に発信しています。

山口県立博物館で「弥生時代と米作り―食生活の革命！―」11月から開催というチラシ。