2018年1月のwalightブログ

いや～、へそ曲がりでしょうか？　さっそくバブル崩壊の心配をしております。

山口県のサービス業には、残念ながら「おもてなし」とはほど遠い実態があります。

おもてなしの評価の基準は「期待」以上か、以下かです。「期待のレベル」が大事です。

中小企業診断士は、取得したいビジネス関連資格ランキング1位です。学歴・年齢など受験資格が一切ないので、誰でも受験できます。毎年8月上旬に1次試験・10月に2次試験(筆記)・12月に2次試験(口述)というスケジュールです。今から初めて、一発合格の道標(みちしるべ）を連載してみます。

高校サッカーの決勝戦をテレビで観ていました。後半アディショナルタイムに1点を挙げて、前橋育英高校が初優勝を飾りました。

一月九日で”いっきゅう”となり、一休さんから「とんちの日」となったそうです。

”はれのひ”という、振袖の販売や貸出、更に着付けや写真撮影をする会社が成人の日の朝に破たんしました。計画的な行動のようにも考えられます。

小泉元首相・細川元首相が「原発ゼロ法案」を野党各党に提案したそうです。世界が日本に期待しているもの、地球が人類に求めるものとは逆行しています。

商工会の方からの依頼で食品スーパーの省エネ相談に対応したので気づきを書きます。

最近、機能性チョコレートがいろいろ販売されていて、ときどき買います。

連載第２回目です。先ずは最も苦手な科目からチェックしましょう。私の場合でしたら「経営情報システム」です。

韓国で開かれる平昌冬季五輪への北朝鮮の参加が決まったようです。

サービスという言葉は、奴隷とか召使とかが語源というのは皆が何となく知っています。

イスラム教の方はブタを、ヒンズー教の方はウシを、キリスト教の方はクジラを食べません。

セルフメディケーションとは、世界保健機関（WHO）が「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。

火をつけたいのは、政府？、NHK？　ナイトタイムエコノミーが注目されていますが・・

何度も書いていますが、「借りた金は返す」「返せない金は借りない」は人の道です。

連載第3回目です。今回は、1次試験の最初の科目「経済学･経済政策」について書きます。

家庭や事務所の電力料金は、主開閉器の大きさで基本料金が決まります。

今朝の新聞に昨日の安倍首相の施政方針演説が掲載されていましたが、その冒頭です。

成功した会社には、必ず確かな経営理念があるものです。

講師の方が、人気のジャム会社さんの儲かりの理由をこう表現していました。これは、販売の分野で「ホイラーの法則」と呼ばれるものです。

ビルなどの省エネ診断の場合は、空調と照明が主で、給水やトイレなどが副という場合が普通です。しかし、歴史あるオフィスでは意外にOA機器の消費電力が大きいことがあります。

本当なら580億円という人類の歴史で最大の盗難事件が発生したということなのに、大問題という感じが全く伝わってきません。なんでなの？？？

連載第4回目です。今回は、1次試験の2つ目の科目「財務･会計」について書きます。

新潮文庫の「和算の侍」という、江戸時代の和算をテーマにした短編小説集を読みました。鳴海風（なるみふう）さんの著作です。

近代栄養学は新しい学問です。最近は「時間栄養学」というのが流行しています。

今年度の講座の反省と来年の講座のカリキュラムを検討する委員会に参加したときのこと。