感染症の専門家は、経済のことは知らないと嘯きますが、実は人間のことを知らない。
マネジメントは経営です。経営とは人材を組織して成果を上げることです。
昨日、知り合いから恵方巻をいただきました。節分は2月3日というのが常識でしたが、今年は明治30年(1897年)以来124年ぶりに、2月2日(昨日)だったのです。
東京オリ・パラ組織委の森喜朗会長が、”女性蔑視”発言をしたと批判されています。
2020年の家計調査の結果が公表されています。新型コロナ騒ぎで、大きな変化です。
コロナ騒動と違って、こちらは日本国内で既に711万の命が失われました。
在米日系企業にアンケートした結果「過半企業が何らかのプラスの影響を期待」とのこと。
取引や証明のために計量される値は、正確で信頼されるものでないといけません。
山口県には72万戸の住宅がありますが、そのうち13万戸が空き家です。
広島駅周辺では南口・北口ともに大規模な再開発がおこなわれています。
科学的根拠がいつまで待っても得られず、新型コロナ感染症への対応は難しいままです。
新型コロナのワクチン接種で先行しているイギリスでワクチンの副反応は0.3%の人にしか見られなかった。ワクチンが十分に安全なことが確認された」とテレビで言っています。
コロナ騒動で今年もお祭りは縮小です。宇部市の隣、山口市阿知須の「ひなもん祭り」は、市の施設「旧中川家住宅(いぐらの館)」で展示だけがおこなわれています。
家計調査の結果で、コロナ騒動で生活様式がどう変わったかを見てみましょう。
日本は男尊女卑?の国だと言われますが、日本人女性は世界一の長寿です。
二重価格表示と言うのは、定価10,000円、販売価格9,000円というような表示です。
観光庁が「2020年の旅行・観光消費動向調査」の結果を公表しました。
今日は二十四節気の一つ「雨水」です。この時期から、雪が雨に変わり、氷が水になるという意味です。しかし、今日は日本中が寒気に包まれ、当地もかなりの積雪と強風でした。
イソップの寓話で多いのは動物が主人公のものです。
春のこの時期(2月から3月上旬まで)は、三寒四温と言われます。
山口県でも16日・17日を中心にして寒波と積雪に見舞われて大変でした。
2月22日は、「222:にゃんにゃんにゃん」で猫の日なんだそうです。
日本人は歴史上ではじめての、健康被害をもたらさなかったパンデミックを経験しました。
毎度毎度、マスコミは世の中を混乱させるような報道ばかりしています。
栃木県足利市の山火事は延焼が続いていて、発生から5日目となりました。
コロナ騒動に加えて、交際費騒動が賑やかです。例によって、マスコミ、専門家、野党政治家などが、7万円の高額接待とは信じられないと煽っています。
足利市の山火事は収束に向かっているようですが、まだまだ火災シーズンが続きます。
このところ続けてお昼にうどん屋さんに行きましたが、どこもお客さんでいっぱいです。