2021年6月のwalightブログ

渡邊祐策（わたなべすけさく）は、1864年生まれ（明治元年が1868年なので4年前）。

ご当地ものブログが続いているので、長門市油谷の楊貴妃の墓を紹介しましょう。

健康被害を出す感染症が世界的に広がる「パンデミック」と生命保険業界との関連です。

三原駅前にHOTEL TODAIというこじんまりしたビジネスホテルがあります。

山陽小野田市にある江汐公園のあじさい園がそろそろ見頃になってきました。

1年半ほど前に見つかったコロナウイルスの新型に世界が右往左往しています。

エンゼルスの大谷翔平選手の活躍が止まりません。今日は、無安打でしたが3四球1盗塁。

朝の移動中にテレビの音声をクルマで聴いていました。モーニングショーの玉川さんです。

安全性評価が不十分なままに新型コロナワクチン接種のスピードが上がっています。

1960年（昭和35年）6月10日に、商工会法（商工会組織等に関する法律）が施行されました。これを記念して6月10日は「商工会の日」です。

ワイドショーで、コロナとの「たたかい」と言う言葉をよく聞きますが違和感があります。

我が家の軒先にツバメが巣を掛けています。数日前に卵を産みはじめたようです。

人気を集めるグラビアアイドルの容姿によって、その後の景気動向がわかるそうです。

5月15日に作詞家の伊藤アキラさん、5月30日に作曲家の小林亜星さんが、相次いで亡くなられました。お二人ともに、たくさんの代表作があるのですがその一つが「日立の樹」です。

昨年、新型コロナの流行り初めによく聞きました。ウイルスは感染力が高く、病原性を落とすように変異していくもので、そうなればただの風邪になると・・。

カーナビが毎朝のご挨拶で話しました。今日は「和菓子の日」だそうです。

分科会会長を筆頭にして、新型コロナ感染症で脚光を浴びた人たちが、消えそうな火を何とか少しでも燃え続けさそうと必死になっています。

専門家さん＝マッドサイエンティスト（死神博士）にしか見えなくなったのは変ですか？

「TOKYO2020」は、1年延期されましたがどうやら開幕に漕ぎつけそうです。ところで、前回の東京オリンピックを当時の日本政府は日本人の「敗北」と評価していたようです。

当地（宇部市のお隣の山陽小野田市の厚狭地区）に、三年寝太郎という物語があります。

私たちが子供の頃は「ちゃぶ台の時代」です。星一徹がひっくり返していました。

ひょんなことから、川南豊作という方のことを知りました。こんな人がいたなんて・・・。

安全性評価が不十分なままに新型コロナワクチン接種のスピードが上がっています。ワクチン接種後に亡くなる人がどんどん増えていきます。

今日は満月。6月の満月はストロベリームーンと言うそうです。ゲリラ豪雨があっさり止んで、明るい月が街を照らしています。

起業・創業を支援するいろいろな施策がありますが、なかなか成功は難しいのです。

業績が悪く借入金で苦しんでいるのに、毎回宝くじをたくさん買っている事業主さんがいます。

香港で民主化を訴えて中国共産党政権に批判的な「リンゴ日報」が廃刊に追い込まれました。

改めて検索してみると、「三隅二不二によって1966年に提唱された理論」とあります。

コロナ禍で新しい補助金・助成金がたくさん登場していますが、ちょっと注意です。

HACCPによる管理が義務化されています。小規模事業者さんの食品衛生計画に関する支援も増えています。