空き家が1000万戸あっての内需拡大は難しいかな

日本の住宅戸数は6502万戸(一戸建て2933万戸・集合住宅2492万戸)です。 

 

日本の世帯数は5482万世帯(1人暮らし世帯1900万世帯、夫婦2人世帯1354万世帯)です。住宅戸数から世帯数を引いた1020万戸のうち900万戸は空き家で、100万戸余りがたまに使うセカンドハウス(別宅・別荘)のようです。 

 

売家
売家

日本の自動車保有台数は8320万台(四輪車7901万台、二輪車416万台、三輪車3万台)です。

このうち、乗用車が6240万台、貨物車が1461万台、特殊車が185万台などです。

 

日本の18歳以上75歳未満の人口は8289万人、免許人口は8174万人です。1人に1台以上の自動車が存在します。

 

昨年1年間に日本で家庭用ルームエアコンは971万台(9000億円)が出荷されました。エアコンの耐用年数10年として、過去10年間の出荷台数は9288万台ですから、少なくともこれを超える台数のルームエアコンが国内に存在しています。

 

日本が内需拡大を目指すというのは、結構難しいと思う理由です。