山口県の在留外国人増加率が全都道府県で最下位だった

日本で暮らしている外国人は2025年6月末時点で合計396万人です。 2024年末から19万人(5.0%)も増えています。

 

山口県の在留外国人は2024年末から2025年6月末までの増加数は285人で増加率は1.3%でした。これは全都道府県で最も低くなっています。このところ、外国人の方を見かける頻度が上がっていたので、かなりの驚きです。

 

以前は外国人と言えば韓国あるいは朝鮮の方が多数でした。40年くらい前からは南米の日系二世の方が増え、30年くらい前から中国の方が増え、20年くらい前からは東南アジアの方が増えてきました。

 

ベトナム料理 フォー
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日本全体で国籍別の在留外国人数をみると、1位は中国90万人、2位がベトナム66万人、3位が韓国41万人、4位がフィリピン35万人、5位がネパール27万人です。

 

これが山口県(総数21.9千人)となると、在留外国人の1位がベトナム5.0千人、2位が韓国4.2千人、3位がインドネシア2.6千人、4位が中国2.4千人、5位がフィリピン2.3千人と順位が大きく変わります。

 

中国の方が少なくベトナムやインドネシアの方が多いです。これらの国からは、在留資格が特定技能や技能実習という方の割合が高いようです。

 

山口県で在留資格を永住者に限ると、1位韓国4.0千人、2位フィリピン1.2千人、3位中国1.1千人となります。技能実習と特定技能の在留資格では1位ベトナム4.0千人、2位インドネシア2.3千人、3位フィリピン1.0千人という順になります。

 

2024年末から2025年6月末までで山口県で増えているのは、1位インドネシア(356人)、2位ネパール(86人)、3位フィリピン(73人)。減ってるのは、1位韓国(-79人)、2位ブラジル(56人)、3位中国(51人)でした。