午前中に島根県東部を震源とするM6.2、最大震度5強の地震がありました。
宇部市は震度2でしたが、私は市内のお客さんの事務所で作業をしていたのですが、全く気づきませんでした。山口市は震度3で、結構揺れたということです。内陸型の地震はいつどこで発生するかわからないので、予め準備というか、心構えをしていることが大事です。

今回の震源は島根県東部ですが、2000年の鳥取県西部地震(M7.2、最大震度6強)の震源と隣接しています。政府の地震本部の資料に×印をつけています。
こうしてみると、鳥取県から島根県にかけての日本海に沿ったエリアでは内陸地震が割に頻繁に起こっているようです。何故、この範囲で地震が多いのかはよくわかりません。今回の地震の震源深度が10㎞と浅いので、地下構造に何か弱点があるのでしょうか?
宇部市のある山口県西部は地震の空白区で、記録される地震がほとんど起こっていません。過去に地震が起こっていないから安心と言えるか、それとも地震を引き起こすエネルギー(ひずみ)が地下に溜まっているから心配するべきか?は難しい問題です。
いずれにしても、事業者さんには事業継続計画(BCP)の作成を検討してみることを推奨します。
