広島県でも山口県でも高校の統合再編が進んでいく

広島県教委が2033年度までに県立高のうち22校を統合して9校に再編する方針だそうです。 

 

私の母校も22校のうちの1つです。市内にある2つの県立高校が1つに統合されるようです。地元を離れていますし、同窓会に出席したのも卒業以来に1度あるだけです。申し訳ないのですが、久しぶりに母校の記事を読んだくらいの印象です。

 

高校
高校

母校に入学したのは、なんと50年前のことになります。 昭和51年です。この高校は、大正9年に女学校として創設されているので、私の入学時点で55年の歴史です。

 

私の入学当時は、今回統合予定の2校での中学区・総合選抜制でした。つまり、ある意味で当時も両校は統合されていた(入学時だけですが)わけです。

 

昭和51年当時の入学定員は各校315人ずつで合わせて630人でした。現在の入学定員は2校合わせて240人だそうです。1校1学年4学級以上を基準とするということなので、40人学級なら1校で160人が必要ということです。

旧市内で昭和51年の15歳人口が約1350人だったものが、現在は600人余りに減っていますから、2校統合は時流に沿っています。

 

山口県では2033年までに県立高14校を統合して7校に再編する計画が昨年末に公表されました。いろいろな意見はあって、反対の声も聞かれるのですが、1つの高校の規模を維持する必要もわかります。仕方ないことのように思います。