昨日のブログに関連です。宇部市のキャッチコピーは「未来を彫刻するまち」です。
このキャッチコピーは2022年に制定されたものです。宇部市のwebサイトに「宇部市に引き継がれてきた開拓精神と創造力を宇部市の象徴となる「彫刻」と重ね、意志を持って共に未来を創造していくための合言葉として「未来を彫刻するまち」という言葉で表現しました。」と説明されています。

実は、「未来を彫刻するまち」というコピーを見た記憶がありません。彫刻するというのが、素材を彫り刻んで像をつくるというイメージなので、ちょっと聞くと違和感のある表現です。その違和感ゆえに、強く記憶に残りそうでもあるのですが・・?
今年、1961年にはじまり世界で最も長く続いている野外彫刻展であるUBEビエンナーレが、隔年開催から3年に1度開催に変わることが発表されました。次の開催は2027年です。
また、UBEビエンナーレに合せて市内各所で開催されていたアートフェスタも昨年はなかったようです。ちょっと宇部市は彫刻離れ(彫刻疲れ)なんでしょうかね?
ところで、以前の宇部市のキャッチコピーは「緑と花と彫刻のまち」でした。よくあるパターンで分かりやすいです。もちろん、市内各所の看板には今でもたくさん掲げられているので、よく目にします。まぁ、これで宇部市のイメージは湧きます。
山口県の市町のキャッチコピーでいいなぁと思うのは、下松市の「笑いと花と童謡のまち くだまつ」です。3つの取り合わせが意外性もありながら、秀逸だと思います。
