発雷回数が増えている。雷対策を検討しておく

夕方、突然の雷雨に遭遇しました。地球温暖化の影響で発雷回数は10年間で1.7倍に増えているそうです。 

 

雷の思い出と言えば、20年ほど前のことですが、勤めていた工場で連続した雷に遭遇して、複数回の停電に見舞われたことがあります。あんなに多くの雷が連続して発生して、且つ落ちてきたのは、その一度だけの経験です。なにがしかの被害もあったと思います。

ずっと、昔の学生時代には高い山で雷が下から落ちた(昇った?)のに、ビックリしたことがありますが、ことらは実害はありません。

 

雷への対応
雷への対応

日本で雷による被害は、年間1000~2000億円と想定されています。事業の内容によっては、事業継続計画(BCP)に雷への対応を決めておくことは有効です。 

 

雷が発生する数時間前に気象庁が「雷注意報」を発出します。雷注意報が発出されたら、「雷ナウキャスト」というサイトで雷の発生状況を確認しておきます。

 

雷被害を避けるための基本行動は、①雷鳴が聞こえたらすぐ避難、➁建物か車の中に避難、➂高い木からは4m以上離れる だそうです。

 

雷の直撃が事業活動を妨げると予想される場合は、雷保護システムの導入、UPS(無停電電源装置)の設置、データのクラウド上への保管などの対策を実施します。