トレッドミルのほうが疲れるという説は正しいか?

ジョギングするのに、屋外の道路を走るのと、ジムでトレッドミル(ランニングマシンのことです)を使う時の比較です。

 

何となくですが、トレッドミルのほうが楽ちんで、屋外を走る方が疲れるような気がしていました。屋外はアップダウンもあれば、風も吹くし、事故に遭わないように気をつけて走らないといけません。ところが、トレッドミルのほうが、決められた速度で走って、自分の自由にならないので、むしろ疲れるという説があるそうです。

 

トレッドミル
トレッドミル

トレッドミルでは少し不思議に思ったことがあります。

 

一般の人が普通に歩く速度は4㎞/h(1時間に4㎞)といわれますが、トレッドミルの4㎞/hはとても遅いというか緩やかです。

これは、成人が普通に歩く速度は実はもっと早くて、5㎞/hくらいのようです。

不動産の広告で徒歩1分は80m、つまり4.8㎞/hになっていますが、これが妥当なようです。

 

トレッドミルで10㎞/hで走るのは、確かに屋外を走るよりもしんどい感じがします。(あくまでも、個人の感想です)トレッドミルのほうが疲れるという説も正しいかなとも思います。

ただ、走り終わった後の疲労感はトレッドミルのほうが少ない印象です。心拍数の上がり方も小さいようなので、多分に精神的なものかも知れません。

 

また、トレッドミルは傾斜をつけられるのですが、たった1%の傾斜でもかなり違います。1%傾斜で1㎞走った後に、傾斜ゼロにすると下り坂を走っているような、ちょっと怖いような感じになります。これは、結構不思議な感覚です。

 

冬は日が短いので外で走る時間を持ちにくく、トレッドミルが活躍します。来年はマラソン大会がリアル開催になりました。冬至を過ぎて、徐々に日が長くなってきますから、外で走るのも容易になってきます。屋外とトレッドミルの差を、少し慎重に調べてみましょう。