今日の仕事は、粉砕機に関わる案件でした。
私の勤めていた会社は粉体(粒体)を取り扱っています。「未来を支える粒子になる。」というパーパスを掲げています。いろいろな種類の粉砕機を使っているので、入社した頃(40年以上も前)でも、粉砕機の博物館と称されていました。粉砕機オタクまでではないですが、割合に好きです。

粉砕機の歴史を調べてみようとネット検索していたら、興味深いサイトを発見しました。
香川県坂出市にある木下製粉さんです。
☞ 「木下製粉株式会社 | 讃岐より小麦のおいしさをお届けします ..」
讃岐うどんに使われる小麦の製粉を主業とされています。各種の小麦粉を生産されている会社ですが、製粉の歴史など興味深い記事が掲載されています。
ちょこっと、紹介します。詳しくは、木下製粉さんのWebサイトを参照ください。

私たち人類はきっと何千年にも亘り、穀物を歯で砕いてそれを呑み込んでいたに違いありません。つまり最初の粉砕器は、人の大臼歯ということになります。
(略) 誰かが口に入れる前に、2つの石に挟んで砕く方法を考えつきました。穀物を2つの石の間で擦ったり叩いたりすると、効率よく粉砕できることがわかったからです。
(略) 本格的なサドルストーンの登場は、エジプトの第3王朝時代で、これは紀元前三千年紀といわれています。
讃岐うどんが美味しいのは、こんな立派な製粉会社があるからなのだと思います。
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