今日は「雷の日」。くわばら・くわばら

今日は「雷の日」です。朝、クルマに乗るとカーナビが言っていました。 

 

由来は、 930年(延長8年)6月26日、太宰府に左遷された菅原道真の怨霊が雷となって平安京の清涼殿を襲ったことです。この落雷で大納言藤原清貫が亡くなり、醍醐天皇は恐怖に倒れます。天皇は道真を雷神(天神)として、社を造営して祀ることとしました。

 

 

雷神
雷神

近年では落雷による人身への被害はずっと減っています。それでも、昨年は自衛隊の演習中に落雷で2名の隊員が亡くなる事故も起きています。

落雷が原因の火災も減っていますが、毎年200~300件発生しています。

 

天神さまを祀った御利益なのかもしれませんが、落雷のエネルギーは強大ですから、気をつけて悪いわけはありません。

 

雷が近づいたら、安全な場所に避難することが大事です。建物があれば建物のなか(壁や電気器具からは離れて)、自動車があれば自動車のなか。野外で何もないなら、できるだけ低い窪地のようなところです。高い木の下とかは危険ですから離れましょう。

 

そうそう、くれぐれも雷さまにおへそを取られないように・・。若い人は知らないか?

 

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