ドンと、山口県産米を食べてナフサショックを乗り越える

山口県産米6kgを5kgの値段で販売するキャンペーンがはじまりました。 

 

高市内閣が組んだ令和7年度補正予算には重点支援地方交付金2兆円があります。このなかに食料品物価高騰対策特別加算金4000億円が含まれます。ちなみに、石破内閣の令和6年度補正で重点支援地方交付金は1.1兆円、岸田内閣の令和5年度補正は1.6兆円でしたから、高市内閣の積極財政政策が現れているようです。

 

山口県産米「ぶち得!!プラスワン購入支援キャンペーン」
山口県産米「ぶち得!!プラスワン購入支援キャンペーン」

食料品物価高騰対策として、山口県が事業化したのが” 山口県産米「ぶち得!!プラスワン購入支援キャンペーン」”です。お米5㎏の価格で6㎏買えるというキャンペーンで、さっそくスーパー店頭に6㎏入りの袋が積まれています。

 

なかなかよいアイディアのように思います。話題になった「おこめ券」を配って新潟県産こしひかりを買われるより、山口県産米の需要促進になります。補助金を出して、価格を20%引き下げるより、はっきり量が増えることで、消費者に政策をアピールできます。

 

もちろん、お米代などのキャンペーンの費用は県が負担するわけですが、少しの誤算は中東情勢の勃発でしょうか? 米6㎏袋は新しく製造したわけですが、樹脂価格高騰しています。更に輸送費用などにも影響がありそうですから心配です。

美味しい山口県産米を食べてナフサショックを乗り切りたいと思います。