広告費、インターネット以外の媒体は大幅減少

必要があって広告について調べました。電通のレポートです。 

 

2024年の日本の広告費総額は7兆6730億円でした。10年前の2014年が6兆1522億円などで約25%増加しています。その内訳では、インターネット広告が1兆0519億円から3.5倍の3兆6517億円と大幅に増えています。

 

一方で、2024年の雑誌広告費は10年前から半減以下の1179億円、新聞も半減に近い3417億円です。地上波テレビは1兆6351億円で10%強の減少です。

ここでPMとあるのは、プロモーションメディアです。折込チラシ、ダイレクトメール、屋外看板、交通広告、POP、イベントなどを介した広告を言います。これも随分と減っています。

 

結局のところ、インターネット広告の一人勝ちというわけです。但し、我々世代ではインターネットのリスティング広告には嫌悪感を持ちます。一方で、折込チラシの小さな文字を念入りに読み込んだりもします。

 

広告の対象になるのが主に個人消費の約300兆円なら、広告費7.7兆円は約2.6%に相当します。結構大きな割合ですが、実際のコスト対効果はどうなんでしょうか?