マイクロソフトが電卓用素子に4ビットのマイクロプロセッサーをつくりました。
ビットとは、コンピュータがデータを処理する際の最小単位です。「0」と「1」の2つの数字を1ビットといい、ビット数が増えると「0」と「1」の組合せが増えていきます。1ビットは「0」と「1」で2通りです。2ビットは2組あるので「00」「01」「10」「11」の4通りが表せます。

マイクロソフトがつくった4ビットは「0」と「1]が4組あるので16通りの処理ができます。数字では0~15です。
その後、8ビット、16ビット、32ビットが作られて、現在のパソコンでは64ビットが主流です。
8ビットでは「0」「1」が8組あるので、256通りの処理ができます。私たちの世代が最初に触れたマイコンは8ビットで、実際に使い始めた頃のパソコンは16ビットでした。
16ビットでは処理は65,536通りに増えます。
Windows10くらいまでは32ビットで処理は4,294,967.296通りです。Windows11以降、現在も64ビットとなり、処理は18,446,744,073,709,600,000通りになりました。もはや桁が多すぎてわけがわかりませんが、約18京4467兆通りです。そのうち128ビットも出てくるのでしょうが、私たちにはお手上げです。
