山口県を訪問する外国人のほぼ半分は韓国の方

山口市はニューヨークタイムスで「2024年に行くべき52カ所」に選ばれていました。 

 

山口県の訪日外国人の宿泊数を調べると、2024年は106.8千人泊でした。2023年が66.7千人ですから1.6倍になっています。これまでの最高が2019年の93.3千人でしたから、最高を記録しています。但し、国別でみると韓国50.4千人が前年23.9千人から2.1倍に増えており、米国からは15.6千人で前年14.3千人から微増でした。

 

おいでませ山口
おいでませ山口

全国で2024年の訪日外国人の宿泊数は以下です。( )は2023年。

➀ 中国:25.2百万泊(10.9)

➁ 台湾:18.4百万泊(13.2)

③ 韓国:18.0百万伯(14.3)

④ 米国:14.5百万泊(10.6)

⑤ 香港:  7.8百万泊(6.8)

中国からの訪日者数が大幅に増えていたことがわかります。

 

ちょっと面白いのは目的地で訪日外国人の国籍に特徴があることです。数字は全て百万泊です。

1位)東京都:合計39.4 : ➀中国:8.4、➁米国:7.2、③韓国:4.2

2位)大阪府:合計19.7 : ➀中国:5.7、➁韓国:3.9、③台湾:2.4

3位)京都府:合計11.6 : ➀中国:2.7、➁米国:2.0、③台湾:1.4

4位)北海道:合計8.3  : ➀韓国:2.1、➁台湾:2.0、③中国:1.3

5位)福岡県:合計6.3  : ➀韓国:2.9、➁台湾:1.0、③香港:0.8

6位)沖縄県:合計3.7  : ➀台湾:1.3、➁韓国:0.8、③米国:0.6

米国からの宿泊数は半分が東京都、大阪は中国からの宿泊数が約3割、福岡県は韓国が多くて、沖縄県は台湾が多いという地理的な特徴があります。

 

ちなみに山口県です、数字は千泊数です。

41位)山口県:合計106.8: ➀韓国:50.4、➁米国:15.6、③台湾:14.3、④中国:8.9、⑤香港:4.4、以下⑥タイ、⑦シンガポール、⑧ベトナム、⑨豪州、⑩フランス

山口県の場合は韓国から来られる方がほぼ半分を占めています。一方で中国からのお客さんは少ないです。中国政府の日本への渡航自粛勧告は山口県にはあまり影響がなさそうです。