熟考・論議から熟議

熟議とは、多くの当事者が「熟慮」と「議論」によって問題の解決を目指す対話のこと。 

 

AIに尋ねると上のように答えが返ってきました。「熟慮」とは何かと尋ねると、よくよく考えること・十分に考えをめぐらすこと、と返ってきました。「議論」はあるテーマについて複数の人がそれぞれの意見を述べ合い、互いに検討し、理解を深めたり、結論を導き出したりする行為、と返ってきます。

 

熟議の国会
熟議の国会

つまり、熟議が成立するには、よくよく考える当事者がいなければなりません。

この前提として、当事者にはよくよく考えることができるだけの、良質で正しい情報が提供されていて、当事者はそれを十分に理解していることが必要です。 

 

議論においては、各当事者は自分以外の異なる意見を持っている当事者の意見を聞かなければなりません。そして、その意見を吟味して、必要な場合にはその意見を反映させる必要があります。

 

与党が衆参両院で過半数を下回ったことで、現時点ではまさに「熟議の国会」が誕生するのが必須の状況です。お盆休み期間に、それぞれの当事者は情報や知識の補充が十分にできたでしょうか?