1.5℃リードマップ。省エネ・電化・水素化を地道に進める

産業革命前と比較し地球の気温上昇を1.5℃に抑えるというのが、世界が合意した目標です。

 

「1.5℃ロードマップ」は、1.5℃目標の達成と持続可能で豊かな社会の実現に向け、これから起こるであろう社会の変化と、求められるアクションをまとめたものです。

☞ 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)1.5℃ロードマップ

 

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「1.5℃ロードマップ」の詳細はIGESのWebサイトで確認してください。

 

エネルギー関係では、エネルギーの需要と供給の両面で脱炭素化を進めることが大事です。言い換えれば、省エネと電化・再エネへの転換を進めることです。

日本においては、エネルギー自給率を高めることが脱炭素化につながります。

 

再エネ電力の活用には需給バランスをとること、デマンドレスポンスの進化が必要です。蓄電とともに、水素エネルギーの活用拡大を進めていきたいものです。

 

デジタル化を起点とする社会経済の変化が脱炭素に貢献するか否かは、予測を超えてエネルギーを多消費するAIの進化で危うくなっています。やはり、省エネ化・電化・水素化への取り組みを地道に進めていくことが効果があるようです。