シニア起業が1/3強。新しい挑戦をする人も少しはいる

昨年(2025年)1年間に設立された法人は15.6万社にもなるそうです。 

 

一方で廃業・解散が6.8万社、倒産が1万社です。設立数のちょうど半分ですから、1年間で法人数は7.8万社増えた計算になります。これって、凄い数字です。

法人設立した人の年齢分布は30歳代が25%・40歳代が35%・50歳代が15%・60歳以上が20%くらいになるそうです。 

 

シニア起業
シニア起業

50歳以上での起業を一般にシニア起業というそうです。新設法人の経営者の年齢からは1/3強がシニア起業のようです。私も立派なシニア起業家です。

 

但し、50歳代をシニアと呼ぶのは今の時代には相応しくないかも知れません。60歳以上としても1/5がシニア起業です。

 

個人的な感想ですが、シニア起業家の多くは定年退職を含めて仕方なく所属していた会社や組織から独立したとか、せっかく資格があるからとか、せっかく店を引き継いだからとか、あまり前向きではない理由の人が多いように思います。このため、仕事に対してあまりガツガツしていない雰囲気を感じますし、他人のためになる仕事を求める印象です。

 

一方で、過去に獲得した経験やスキルを活かすだけでは面白みがありません。シニア起業家といえども、新しいことに挑戦する気持ちは持ち続けるべきでしょう。

詳しくは書けませんが、今日お会いしたシニア起業家の方は、過去の職歴とは異る事業に取り組んで成果を上げられていました。ちょっと、うらやましいです。

 

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