サッカー・ワールドカップでアフリカの小国カーボベルデが連覇を狙うアルゼンチンに善戦したことが大きな話題です。
カーボベルデ共和国を紹介する企画が多くのマスコミで溢れています。国名は「緑の岬」を意味する。10の大きな島と8の小さな島から成る火山列島。面積は滋賀県ほど、人口は島根県より少なく60万人に満たない。1975年までポルトガルの植民地だった。人口の7割がポルトガル人とアフリカ人の混血。キリスト教徒が85%。農業・漁業と観光業が主要な産業。
さて、2024年のパリ五輪で日本の男子バスケットボールチームは48年ぶりに自力でのオリンピック出場を達成しました。
バスケットの五輪枠は12ですが、開催国・米州2・欧州2・アジア/アフリカ/オセアニア各1の計8チームは2023年のワールドカップの順位で決まり、残り4枠はプレーオフで選ばれる仕組みでした。日本はワールドカップで全体19位でしたが、23位のレバノンなどを抑えてアジア勢のなかでは1位となりました。
そのアジア1位を決めた試合がカーボベルデとの死闘です。この試合に勝ったことで日本が五輪出場を決めました。最終スコアは80対71ですが、試合展開としては、カーボベルデの追い上げに日本がかろうじて逃げ切ったかたちです。
ちなみにカーボベルデは最終順位28位(アフリカ5位)で五輪切符は逃しました。
カーボベルデのFIBA世界ランキングは最新で50位(日本は22位)です。アフリカの小さな島国ですが、スポーツのポテンシャルは非常に高いです。その秘訣はどこにあるのでしょうか?
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