2026年も後半に入りました。7月は「文月」です。
和風月明は旧暦の季節に合わせたもので、文月は新暦では9月頃の行事を示します。文月の由来には複数あるようですが、「穂含月(ほふみつき)」で稲穂が実る月というのが有力だそうです。一方で、文月をそのままに、古来は初秋になると書物を読む行事があったと捉える説もあります。今回は後者を採用して、7月には本を読む機会を増やしたいところです。

本を読む人や機会がどんどん減っています。街から書店が減っていて(山口県では5つの自治体が無書店)、本を買おうとしても困ります。
但し、公共の図書館の蔵書は年々充実してきているようには思います。
街を歩いたり、列車に乗っている若い人たち(最近は若くない人も)ひたすらスマホを見ています。列車のなかで文庫本を読んでいる人をあまり見かけなくなりました。
若年者にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の閲覧を規制する国が増えています。昨年、オーストラリアが16歳未満のSNS利用を規制する法律をつくりました。
中国のように別の理由で規制をしている国を含めると、世界の国の半分くらいは何かの規制をしているようです。
SNSが全て悪いわけではないですが、せっかくに文月です。少し本を読む機会を増やしたいものです。まぁ、何を読むのかも重要ですかね? それも少し考えましょう。
前日のブログ< >翌日のブログ
