サッカーのワールドカップ。日本代表はブラジル代表に惜敗して決勝トーナメントでの初勝利は次回に持ち越しとなりました。
日本代表のユニフォームにはJFAのエンブレムがあります。デザインされているのが神の使いで勝利への道案内をするヤタガラスです。日本国内では国会が迷走しています。迷走の原因には、高市首相の奈良の事務所が中傷動画の作成に関与していたという週刊誌記事です。迷走する今国会の優先課題が、安定的な皇位継承を巡る皇室典範改正です。

太古の昔のことです。天照大神から数えて5世代後の4人兄弟の神様が、日向(宮崎)の高千穂に住んでいました。その頃の日本は、あちこちに神様が住んでいて、その土地を支配していました。
神様4人兄弟は日向を出て東の方角に新天地を求めることにします。宇佐・筑紫を経由して瀬戸内海を進み白肩津(大阪)に上陸し、大和(奈良)を目指します。ところが大和の神様はとても強く、神様4兄弟は敗れて長兄は亡くなります。
そこで、新たに末弟をリーダーとして、紀伊半島を迂回して伊勢に上陸して、熊野を経て大和へと向かいます。土地勘の無い熊野を越えることに苦労しているのをみて、日向の神様のご先祖である高天原の神様が道案内に寄こしたのがヤタガラスです。
ヤタガラスの導きによって途中の神様を従えた日向の神様は、ついに大和橿原に至り日本を治めることになります。この末弟が、最初の天皇である神武天皇となります。
神話の世界のことですが、神武天皇から今上天皇まで126代に渡り万世一系の皇位は途切れることなく続いているとされています。
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