取引先の事業継続力に注目して連鎖廃業のリスクを回避

原材料が調達され、製品が製造され、それが販売され、消費者に使われるという流れがサプライチェーンです。

 

このサプライチェーン(鎖)の一つのリング(環)である中小企業が廃業するならば、個別の問題にとどまらずサプライチェーン全体に影響が波及します。日本の場合、独自の技術やノウハウを持っていて、容易に他者が真似られない中小企業が多数あります。この会社が廃業してしまうと、最悪の場合には連鎖廃業という事態になります。 

 

連鎖廃業を防げ
連鎖廃業を防げ

そこで、サプライチェーンのなかで取引先や販売先が何らかの理由で廃業してしまわないように気を配ることが大事です。

 

仮に、後継者がいないことによって廃業を考えているような場合には、事業承継の支援(直接的か間接的かは別として)をすることを検討してみましょう。

 

よく知っている関係ですから、支援をする取っ掛かりはありそうです。事業承継・引き継ぎ支援センターと相談する、従業員を派遣してコミュニケーションをとる、技術やノウハウを協力してブラッシュアップする、などが考えられます・また、場合によっては、自社で事業を引き継ぐこともあるでしょう。

 

今後はサプライチェーン承継の事例が増えていくと思います。

詳しくは、以下のチラシを参照ください。

 

サプライチェーン事業承継啓発チラシ
【クリック】サプライチェーン事業承継啓発チラシ

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