日本の船舶大手3社で世界の1割強

商船三井のLNG船がホルムズ海峡を通過したというニュースです。 

 

日本の海運会社大手は、日本郵船・商船三井・川崎汽船の3社です。

日本郵船は(旧日本郵船+三菱汽船)+昭和海運。商船三井は(三井船舶+大阪商船)+ナビックスライン<山下汽船など>。川崎汽船は旧川崎汽船+飯野海運。といった組み合せで、海運業界は3強に再編されました。

 

大型タンカー(商船三井)
大型タンカー(商船三井)

Yahoo!ファイナンスの海運業の欄で比較してます。

商船三井は大型タンカーを多数保有してエネルギー輸送に大きな役割を担っています。 日本郵船は自動車輸送を引き受けています。川崎汽船は製品物流に割合が高いです。 

 

3社がそれぞれの特徴を磨いているのだと思います。この3社合計の船腹量は2.4億重量トンになります。世界(23.3億重量トン)の1割強を占めています。世界の海運が早期に正常化することが望まれます。

 

  日本郵船 商船三井 川崎汽船
売上高(兆円) 2.39  1.83  1.01
純利益(億円) 2100 2000   1150
時価総額(兆円) 2.52 2.35 1.70
定期船% 7    
製品物流% 31  35   58
自動車% 21     
ドライバルク% 23   23  31
 エネルギー%

32 

 10