子供の交通事故被害をもう一段減らしたい

お年寄りの交通事故が多いので注意が必要だという話をよく聞きますが・・。

 

子どもが交通事故に遭って怪我をしたり、不幸にも亡くなるようなことがあれば、とても心が痛みます。このところ、子どもが被害者になる交通事故は随分と減ってきたように思います。生活習慣が変化してきたことなど何が要因かはわかりませんが、よいことだと思います。

 

警察庁の統計によれば、年齢層別の人口10万人当たりの交通事故死傷者数で4歳以下は10年前の2014年に170人だったものが、2024年は77人と55%も減って半減以下です。9歳まででは302人が150人とちょうど半減、14歳までだと311人が180人、19歳未満では797人が396人です。

 

但し、コロナ禍の2020年を境にして、減少傾向に緩みが見えています。この要因も定かではないのですが、子どもの交通事故による死傷ゼロを目指していきたいものです。通学路の安全対策などはもう一段階進めることができると思いますので、行政に期待したいところです。

個人的には、教育費無償化や給食費無償化に先立って実行しても良いような気がします。