宇部市内の農産物直売所に行くとたくさんの柿が袋に入れて売られています。
サイズによりますが、4個入りで100円とか200円とお安いですから買って帰りました。今年は柿が大豊作のようで、クルマで走る範囲ではどの柿の木にもたくさんの実がついています。山口県の柿は主に西条柿なので、いわゆる柿色より黄色味が強くて明るい色をしています。県のシンボルカラーの夏みかん色にかなり寄っていて、里の景色は鮮やかです。

柿は隔年で豊作と不作を繰り返すことで知られていますが、今年ほどの豊作は珍しいような気がします。何しろ、景色を変えるほどに実がついています。
このところ毎日のニュースで話題になっているのがクマの出没です。柿が豊作になれば、お腹を空かしたクマが里に出没すると言われています。柿の実を早く収穫しようということでしょうが、実際は難しいようです。
逆に、山でナラやカシなどのドングリ類が不作の年にクマの出没が多くなることも知られています。里山沿いのジョギングコースでたくさん踏みつぶすので、今年のドングリが少ないという感じがしません。こちらは多分大丈夫な気がします(個人の感想です)。
山口県の発表(県自然保護課のWebページ)では、今年の県内のクマの目撃件数は10月末時点で300件でした。昨年がとても多くて673件、一昨年は329件でしたから、山口県でもクマは怖いのですが、今年のクマの出没が特別に多いということでは無さそうです。
柿よりドングリってことですかね?
