誰もいない海は富海海水浴場~17才は山口県のご当地ソング

夕方帰宅して、何気なくマガジンラックにある「JAF MATE 秋号」を見て驚きました。 

 

「ドライブで聞きたい ご当地ソングランキング」という特集です。春号でおこなった読者アンケートの結果発表で、全国1位は東京都のご当地ソング「中央フリーウェイ(荒井由実)」、2位は大阪府の「大阪LOVER(DREAMES CAME TRUE)」と妥当です。

 

驚いたのは山口県の第3位に「17才(南沙織)」がランキングされていたことです。 

ダミー
♫誰もいない海・・♫

何故?「17才」なのか?

南沙織さんは沖縄県の出身ですし、歌われている景色も沖縄あるいはハワイのものだと思っていました。

 

ところがネット検索してみると、「17才」を作詞したのは山口県防府市出身の作詞家・有馬三恵子さんで当時35歳。

 

歌詞の冒頭に出てくる「誰もいない海」は有馬さんのふるさと防府市の富海海水浴場なんだそうです。確かに沖縄やハワイではなく、瀬戸内の海でも歌詞に矛盾はありません。

♪ 誰もいない海 二人の愛をたしかめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの ♬

 

【山口県観光サイトからコピペ】

富海(とのみ)海水浴場:527メートルの砂浜が続く遠浅で泳ぎやすい海水浴場。車利用では、国道2号から近く無料駐車場があり、JRでは富海駅から徒歩5分とアクセスがいいので毎年多くの家族連れが訪れます。遠浅の海で、小さい子供が安心して遊べる人気の海水浴場です。

☞ 2人の愛を確かめたくなったら おいでませ山口へ! 防府へ! 富海へ!

 

昨年の「新聞の日」特集で山口県のご当地ソングに徳永英明の「輝きながら・・・」が選ばれていたのに続く驚きです。♫ 瞳を閉じても木漏れ陽が 手を降る君を照らしてる ♩ のは、現在の大津緑洋高校の校庭だった?ようです。

☞ 2024/10/17 長門市仙崎の思い出を歌った「輝きながら・・・」

☞ 大人のドアを開けたくなったら おいでませ山口へ! 長門へ! 仙崎へ!

 

ちなみに、広島県の1位が「それ行けカープ~若き鯉たち~」ですが、この作詞も有馬三恵子さんです。