お米(の価格)が毎日ニュースになっています。関係ないですが、世界三大米料理は、リゾット、ピラフ、パエリアなんだそうです。
お米の国・日本からは三大米料理にはエントリーされていません。まぁ、美味しい米料理の種類が多すぎて、一つでも三つでも代表的な料理はこれって決められませんね。
敢えて上げると、寿司?う~ん握り寿司もちらし寿司も押し寿司もどれも捨てがたい。炊き込みご飯?松茸ご飯も栗ご飯も牡蠣飯やあさりご飯もどれも美味しい。丼物?天丼、牛丼、鰻丼・・・。さらに、おにぎり、おこわ、赤飯、餅、きりたんぽ、米粉団子なども米料理です。カレーライスやオムライスも日本の米料理といえるかもしれません。

パエリアは、スペインのバレンシア地方発祥の料理です。フライパンでお米を油で炒め、その中に野菜や肉、魚介類を入れてスープで炊き上げたものです。
ピラフは一応はトルコ料理です。作り方はパエリアとほぼ同じです。
リゾットは、イタリア料理です。やはり作り方は炒めた米をスープで炊き上げてつくるので、同じようなものです。
世界三大米料理のように、米を油脂類で炒めてから炊く方法は主にヨーロッパや中近東で普及しています。
とは言え、米の調理法としては日本のように水で炊く方法が世界で最も一般的なようです。中国や朝鮮半島だけでなく東南アジアから中東を経てアフリカまで、米を主食として食べる地域では炊飯が普通です。これらの地域では、日本の高級炊飯器が人気です。炊飯はお米本来の味がストレートにわかる料理法です。
この他、東洋ではお赤飯のようにお米を蒸して食べる方法があります。また、粽のように茹でることもあります。お粥のような料理法もあります。さらに炊いたご飯を後から炒める炒飯のような食べ方もあります。まぁ、何でもありです。
食欲の秋ですから、美味しい日本のお米をいろいろな料理法で(値段はあまり気にしないで)食べていただければと思います。
