Jリーグの得点を3割増しでお願いしたい

サンフレッチェ広島は最近調子が良くで、前節は名古屋グランパスに3-1で勝利です。 

 

実は、サンフレッチェ広島の今季J1リーグの1試合最多得点が3点(カップ戦では5点というのがある)です。サンフレッチェ広島は現在J1の18チーム中5位と大健闘も、ここまで29試合の総得点が36点(失点は27点)です。1試合に1.3得点、0.9失点というのは、いくらサッカーが辛抱とストレスを楽しむゲームとはいえ、ちょっと面白くありません。

 

(29節)サンフレッチェ広島3-1名古屋グランパス
(29節)サンフレッチェ広島3-1名古屋グランパス

Jリーグの各カテゴリーと、ヨーロッパの4大サッカーリーグの平均得点を調べてみました。下に表にしています。

Jリーグは終盤で、 ヨーロッパのリーグは序盤ですが、一応今日現在のところです。

 

Jリーグはどのカテゴリーでも、1試合の平均得点は1.2点台です。ヨーロッパリーグはイタリアが1.3点で最少、ドイツが1.7点で最多です。およそ1.5点ですからJリーグと大差無いイメージです。

 

しかし、各リーグのおよそ上位1/3にあたる6チームの平均得点は、Jリーグが1.4~1.6点に対して、ヨーロッパリーグはどこも2点を超えて、ドイツリーグは2.7点台です。

つまり、上位チームと下位チームに実力差があって、上位チームは得点を重ねる傾向が顕著なんです。各リーグの上位チームは、シーズン序盤の現時点でも、報道でよく名前を耳にするビッグクラブばかりです。

 

Jリーグの試合で得点が3割増しくらいになれば、もっと盛り上がりそうな気がします。それに、たまにはゴールラッシュの試合も見てみたいです。アジア大会では、実力差のある相手との試合だったこともあって、たくさんの点が入って気持ちよかったですよね。

 

シーズンも終盤に入り、息の抜けない試合ばかりでしょうが、Jリーガーの皆さんの最後のゴールへの頑張りに期待しています。

 

※ レノファ山口はJ2の22チーム中20位(下から3番目)です。昨日の直接対決で21位の大宮に負けてはしまいましたが、残り4試合で何とか降格を免れそうな雰囲気です。