タイガースが優勝!グリコのゴールインポーズ

阪神タイガースが18年振りのセ・リーグ優勝を飾りました。 

 

マスコミ各社は、阪神優勝に正気を失ったタイガースファンに「汚い危ない道頓堀に飛び込むな、飛び込むな。飛び込むな」と連呼します。わかりやすい反語です。これだけ、飛び込め、飛び込め、飛び込まなくちゃファンじゃないと煽られて、カメラの放列が待ち受ければ、生粋のファンでなくても、大阪人の心意気を示そうと無鉄砲に飛び込む人が出てきます。

 

道頓堀 グリコ看板
道頓堀 グリコ看板

道頓堀は有名ですが、私自身は3度ほどしか行ったことがありません。しかも、いずれも昼間なので、賑わう道頓堀の良さはよく知りません。まぁ、飛び込んで泳ぐのに適したものとは思えませんね。

 

道頓堀・心斎橋筋商店街を訪れる人は年間5000万人(1日平均では15万人)を超えるのだそうです。一人当たり3000円の消費と考えると1500億円、5000円なら2500億円となります。

読売新聞によると、阪神優勝の経済効果は969億円だそうです。道頓堀界隈も一層賑わいを増して、100億円単位の恩恵がありそうです。

 

さて、道頓堀と言えばグリコの看板です。ゴールインポーズはどの時代でもお馴染みですが、この看板は2014年にリニューアルされた6代目だそうです。遡って、5代目は1998年から、4代目は1972年から、3代目は1963年から、2代目は戦後の1955年からです。

 

初代は昭和10年(1935年)に設置されましたが、1943年に激化する太平洋戦争のため鉄材供出として解体されました。4代目と5代目の間にも2年ほどの空白期間があって、これは看板を設置してるビルの建替えをした期間です。

 

グリコは売上高3000億円を超える企業です。売上高のほぼ半分のおよそ1700億円が菓子・アイスクリーム(半分は食品や食品原料、乳製品など)です。菓子業界のトップ4(カルビー・ロッテ・森永・グリコ)の一つです。

タイガース優勝は、グリコの業績に影響を与えるものでしょうか?ちょっと気になります。