身近な都市公園の整備に税金を使って欲しい

「都市公園」とは、国または地方自治体が設置した公園のことをいいます。

 

国が設置した都市公園は国営公園で、全国に17カ所あります。中国地方では、広島県の国営備北丘陵公園の一カ所です。四国には、讃岐まんのう公園。九州地方には海の中道海浜公園、吉野ケ里歴史公園、沖縄記念公園の3カ所があります。

 

山口きらら博記念公園
山口きらら博記念公園

山口県が設置した都市公園は、5カ所です。維新百年記念公園、山口きらら博記念公園、片添ケ浜海浜公園、萩ウェルネスパーク、

亀山公園です。

☞ 山口県立都市公園

 

宇部市が設置した都市公園は、全部で86カ所です。

 

都市基幹公園(面積が10ha級)といわれる、総合公園が、ときわ公園とアクトビレッジおのの2カ所。運動公園が、中央公園と恩田運動公園の2カ所。

面積が1ha級の公園は、風致公園が岩鼻公園と三神公園の2カ所。地区公園が5カ所。近隣公園が9カ所。墓園が3カ所あります。

それ以外が面積1ha未満のいわゆる街区公園です。

☞ 宇部市 公園

 

宇部市の公園を管轄する部門は、それなりに頑張っているようには思います。しかし、公園の利用や活用がすごく進んでいるとは言えないのも事実です。

 

2週続けて、大雨による被害が出ています。公園は災害の緩衝地としての機能や、避難場所としての利用にも有効です。

しっかり整備しても、すごく大きな費用がかかるとは思えないです。宇部市では複合施設の建設に何十億も掛ける計画が進んでいますが、街区公園の日常整備のほうが、税金を有効に活用することになるんじゃないかなぁと思います。