イタリアの語源は牛、チェコは最初の人

 日本中がWBC2023で大盛り上がりです。日本は準々決勝でイタリアを破り、決戦の地・アメリカマイアミへ向かいます。

 

イタリアという国名はどんな意味かと検索すると、「牛」なんだそうです。

牛を表す「ビタロス」という古ラテン語に由来する。半島南部で多くの牛が放牧されていたことからギリシャ人が名付けたそうです。☞ 東京都立図書館「世界の国と地域を知る」う~ん!イタリアと牛は結び付かなかったですね。

 

イタリア(チロル地方)
イタリア(チロル地方)

WBCで日本と同じプールBの各国の名前の由来です。同じく、東京都立図書館のwebサイトから引用します。

 

2位のオーストラリアは、伝説の大陸「テラ・アウストラリス・インコグニタ(未知の南方大陸)」に由来する。

3位の韓国の韓は「偉大な君主」という意味で、4位のチェコはボヘミア地方に住み着いた「最初の人」という意味だそうです。5位の中国の中華は「世界の中央にある文明の地」を示します。

 

ついでに、イタリアのプールAの各国です。

1位のキューバはインディオの言葉で「中心地」の意味。3位のオランダはネーデルランドもホランドも「低地」の意味。4位のパナマは先住民の言葉で「魚の多い所」。

5位の台湾はこのサイトに無いのですが、世界史の窓によると、「南部の台南の外港にタイオワンといわれたところがあり、その地名が後にこの島全体の名称となって台湾の字があてられるようになったらしい」とありました。

 

次に日本が当たる可能性があるプエルトリコはポート+リッチで「豊かな港」、メキシコはアステカ族の信仰した守護神メヒクトリ「神に選ばれし者」に由来するそうです。他の国々もみな面白いので、みてください。語源というのはなかなか興味深いものです。