サービス産業全体は、コロナでどうなったか

昨日に引き続き、データだけ掲載しておきます。

 

サービス産業動向調査というものがあります。「サービス産業の生産・雇用等の動向を把握し、GDPを始めとする各種経済指標の精度向上等に資することを目的として、平成20年7月から毎月実施しています。この調査は、売上高及び事業従事者数など、我が国のサービス産業の実態を把握するための基本的な事項を調査しています。」

 

インターネットは伸びて、放送と映像・音声製作は下がりました。

不動産やリース業は下がっています。

情報通信業、不動産業・賃貸業
情報通信業、不動産業・賃貸業

社会教育・学習塾は大きく落ち込みました。広告も減っています。

保健衛生は落ち込みがありましたが、崩壊を叫ぶ医療業の売上への影響は他と比較すると小さいです。

専門サービス、医療業
専門サービス、医療業

運輸業は、航空機・鉄道・バス・船・トラックの順に影響が大きくなっています。

飲食業・宿泊業への影響は甚大です。飲食サービス業は持ち帰りや配達です。それでも減っています。

運輸業、飲食業
運輸業、飲食業

理美容など生活衛生は意外に大きな落ち込みです。娯楽業、生活関連(旅行業と冠婚葬祭業が主な内容)はとても大きく落ちました。

職業紹介・労働者派遣業も低調です。

生活関連、その他のサービス業
生活関連、その他のサービス業