あけましておめでとうございます

皆さま、令和二年を穏やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

竹原
竹原

2020年に起こること・・(予想)

 

「自動音声通訳機の急速な普及」

 

オリンピックを機会に、外国人との会話用に自動音声通訳機が急速に普及する。イタホンとBluetooth接続されたピンマイク兼スピーカーで違和感なく会話できる。しかも相手の言葉に合わせて、12か国語に対応して自動的に言語を変えて発声する。

 

大学入試改革と称して、英語のリスニング力・スピーキング力を向上させるといった時代遅れの議論は全てが終了する。

日本での英語教育は小学校高学年の3年間だけ必修となり、中学以降は自動通訳機と自動翻訳機の操作習熟だけになる。英語教育に費やしていた無駄な時間を、技術教育や技能実習に費やすことによって、日本は技術大国への道を歩み始める。

 

なんて、ことはないでしょうね?