夏の甲子園大会は止めたらどうか?

人命にかかわるレベルの猛暑です。夏の甲子園もそろそろ見直ししてはどうでしょうか?

 

実際に大会そのものを中止にすることはなくとも、運用は見直すべきでしょうね。今回は第100回の記念大会ということで、全国から56校が出場します。8月5日に開幕して、16日間(休養日が1日あるので全期間は17日)という長丁場です。

甲子園開会式2017
甲子園開会式2017

まず、期間が長すぎますよね。これは、甲子園球場だけを試合会場とするからです。

 

高校サッカーは全48代表でのトーナメントですが、関東一円の9会場を使用するので、開会式と開幕戦1試合を実施する初日を除けば、試合があるのは6日(休養日が3日あるので、全期間は10日間)です。

 

高校ラグビーは大阪花園ラグビー場での開催ですが、3つのグラウンドを使用するので7日(休養日が6日あるので、全期間は13日)です。

 

甲子園球場で開催するのが興行的には有効でしょうし、テレビや新聞などのメディアにとっては優れた(=儲かる)コンテンツであることは間違いないでう。しかし、高校の部活動なわけですから、ちょっと無茶し過ぎな感じがします。

しかも真夏の炎天下で、3時間近い試合です。投手は連投を強いられてクタクタ、外野で守っている選手もフラフラ、というのもいかがなものかと思います。

 

1回戦・2回戦は神戸のほっともっとフィールド、大阪の京セラドーム、京都のわかさスタジアムも加えて4会場で分散開催する。屋外球場は第1試合開始を午前6時、第2試合は午後6時開始のナイターにして1日2試合。京セラドームは1日4試合で組めば、1回戦・2回戦は5日間で終わります。

1日休んで、3回戦も分散開催で1日。さらに1日ずつ休養日を挟んで、準々決勝・準決勝は涼しい京セラドームを使い、決勝を甲子園でナイター開催するくらいでどうでしょうか?

 

地元のチームが負けた後には興味を失う人が大半で、騒いでいるのはマスコミだけって感じがします。選手への過度な負担を避ける意味が大きいですし、こんな方式でも、興行的にまぁまぁだと思うのですが・・。

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    Nori (土曜日, 21 7月 2018 08:00)

    趣旨に賛成です
    ただ、球児たちは甲子園という名前に、ずっと憧れているのでしょう。
    当事者の球児から、甲子園以外は嫌だと言われるような気もします。