”資さんうどん”は全国展開できるのか?

贔屓にしている「資さんうどん」の全株式を、ユニゾンキャピタルが取得しました。

 

ごぼてんうどん 420円
ごぼてんうどん 420円

当時の九州工大では、正門側に「一休うどん」があって、裏門側の一枝バス停前に「資さんうどん」がありました。両方とも24時間営業です。

一休のほうが、店舗も大きくて、安くて(学生うどんと称して250円だったような?)、ボリュームがあったので流行っていたと思います。

 

資さん(すけさん、って読みます。念のため)は小さな店でしたし、立地も劣っていたので学生はあまり多くはなかったと思います。個人的には、朝早い時間に一枝バス停から出掛けることがよくあったので、割と利用していました。新日鉄の社宅なんかもあったので、早朝は工場などの勤め人の方が多かったと思います。

 

この一枝店が、資さんうどんの1号店です。今回のことでニュース記事になっていたので、確認すると1976年に開店ということなので、当時はこの店だけだったのかも知れません。

 

その後、資さんうどんは独特の出汁の美味さと、ごぼてんなどのトッピングの豊富さ、おはぎとおでんというサイドメニューの面白さなど、いろいろ要因はあったでしょうが、事業拡大していきます。

大型店舗もたくさんできて、現在は北九州市を中心に42店舗・年商71億円です。客単価500円とすれば、年間延べ1400万人が来店する計算(そのうち、10人くらいが私)です。

 

資さんうどんは、創業者の大西さん(2015年に亡くなった)の後継者がいなかったことから、福岡銀行系ファンドに株式を譲渡していたそうです。今回、ユニゾンキャピタルに全株式が譲渡されて、エムピーキッチンの社長だった?佐藤さんが新たに社長をつとめることになりました。

 

資さんうどんが全国チェーンになっていくのか、そうならない(しない)のか?

ちょっと楽しみです。見守っていきたいと思っています。