練馬区は23区だけどJRが通っていない

練馬区は小池百合子東京都知事の地盤だったこともあって、最近注目されています。

 

練馬区は山口県に似ている
練馬区は山口県に似ている

練馬区は東京23区で最も新しい区です。もともとは板橋区だったのですが、1947年8月1日に分離して練馬区になったそうです。8月1日は練馬区の「独立記念日」としてお祝いするんだとか・・。

 

今、「練馬区あるある」というのが人気なんだそうです。

・冒頭の23区なのにJRが通っていない。

・練馬区は板橋区には勝てそうな気がする。

・練馬区のいちばんのおススメは?と聞くと、誰も答えられない。

・週末の買い物には、みんな埼玉県に行く。ららぽーとと言えば新三郷だ。

 

極め付けが、練馬区の形はオーストラリアに似ている。というものです。

ということは、練馬区の形は、当然山口県にも似ている。わけです。

☞ 2016/02/08 オーストラリアと四国と山口県の不思議な関係

 

さらに、練馬区は23区の最西端で、山口県は本州の最西端です。

山口県にはJRは一応通ってはいますが、本数はとても少ないです。

山口県は、広島県や福岡県には勝てそうもないのですが、島根県には勝てそうな気がしています。買い物や食事には、1000円バス(山口~博多:早割料金)で、博多に行くのが便利です。

 

「やまぐちあるある」を考えてみましょうかね?