営業プレゼン用パワポの10・20・30ルール

 パワーポイントを使用して営業プレゼンテーションをするときのルールだそうです。

 

 

 10・20・30ルールと覚えるといいそうです。

 

 今までは、営業の売り込みで、パワーポイントを使うことは少なかったと思います。

 パワーポイントのプレゼン資料を印刷したものがファイルされた資料をいただくことはあっても、スライドでプレゼンをされるケースは稀れです。

 会社に勤めていたときに、この手法を使って営業を受けた経験は数回しかありません。

 

 しかし、持ち運び用に小型軽量で、無線接続のモバイルプロジェクターが安価に販売されています。小型軽量は胸ポケットに入るようなものすらありますし、値段も通販サイトでは3万円以下の商品もあります。

 たいていの営業マンはパソコンはいつも携帯されているでしょうし、場合によってはスマホからプレゼンテーションをすることも可能です。輝度も高いので、スクリーンでなくて商談室の壁や家具に投影しても構いませんし、照明を落とす必要もありません。

 いや~、便利な世の中です。

 これからの営業はパワポを投影するのが、当たり前になりますね。

 

 営業でパワーポイントを使ったプレゼンテーションをするときのコツが「10・20・30ルール」だそうです。

 10:スライドは10枚以下にする。

 20:スライドの説明は20分程度にする。(1時間のアポイントの場合)

 30:スライドの文字は30ポイント以上にする。

 

 スライドの枚数を増やすことが効果的とは限りません。

 商品のカタログ写真などの部分を除いた、プレゼンテーション本体のスライドは10枚以下にするのだそうです。確かに、記憶できる量とすれば、こんなものでしょうね。

 

 スライドの説明を延々とするのは、忙しいお客様に迷惑をかけます。

 お客様に60分の時間をいただいた場合のプレゼンの分量は20分にします。割り算すれば、スライド1枚につき2分の説明です。

 ベストなプレゼンテーションとは、こちらが1枚について2分話すと、お客様が何か興味を持って質問があって、4分の応答をする。これで、最終的に60分になったというケースだそうです。60分時間をいただいて、55分続けてプレゼンして、最後の5分で「ご苦労様でした。それではまた・・」と言われるのは意味がないですね。

 

 スライドの文字は30ポイント(標準設定なら32ポイント)以上に限定して使用する。

 お客様が30ポイント未満の文字を読んでくれると期待するのは困難です。特に決定権がある年齢の人は、小さい文字を認識することはできないと考えたほうがよいそうです。

 

 ちょっと、挑戦してみようと思います。