使えない言葉が増えているので要注意

最近はSNSの発展もあって、言葉狩りと言える風潮が広がっているように思います。

 

以前には普通に使っていた言葉が、差別的だとか不愉快だとかの理由で、批判され禁句になっていきます。極論かも知れませんが、どんな言葉であっても、受け取る人に何かしらの背景があれば、悪い印象を持たれることはあります。あらゆる言葉はタブー進化をおこなって、使える語彙は減っていきます。その勢いが、SNSによって大幅に加速しそうです。

 

鳥居
鳥居

めくら蛇に怖じず、つんぼ桟敷に置くなどが使えないのはわかります。

片手落ち、腰抜け、きちがい沙汰もいけないとは知っていますが、つい使いそうです。

 

恋は盲目なんて素敵な言い方ですがNGです。馬鹿正直も、独活の大木も、唖然とする(唖が入っているから)も今ではNGですが、気をつけていないと使いそうです。

 

用語そのものが使えないのなら、気をつければ何とかなりますが、使う場面によってNGになるのは困ります。

有名人の方が「髪が伸びたので嫁に切ってもらった」とテレビで言って批判されたのは有名です。嫁を家内と言い換えたらもっと大炎上しますが、妻ならいいのか?よくわかりません。

 

人を表す言葉は押しなべて使うのが難しくなっています。主人、奥様(奥さん)はダメです。おれ(俺)、われ(我)もNGです。あなた(貴方)、きさま(貴様)、おまえ(御前)などは本来は良い意味ですが、今では使えないです。

何かと難しいので気をつけないといけませんが、あまりにこだわるのもどうかとも思います。