イスラム教では一週間は土曜日からはじまる

今日は金曜日。イスラム教では集団礼拝がおこなわれるので休日になります。

 

つまり、イスラム教の国では1週間が土曜日に始まるということなんですが、実際に土曜に始まって木曜が週末で金曜に休日という国は、イラン・カタール・オマーンなど少数のようです。一日ずらして、1週間を日曜日に始める国は、サウジアラビア・UAE・バーレーン・エジプトなどかなり多くなります。イスラム教の国でも、トルコ・モロッコ・エチオピア・インドネシアなどは1週間が月曜日から始まります。

 

イスラム教のカレンダー
イスラム教のカレンダー

ここで、これまでの書き方では、日本の1週間は月曜日から始まるとなるわけです。しかし、1週間の始まりをどのようにとらえるかは難しいことです。

 

イスラム教やキリスト教・ユダヤ教では6日間働いた後に安息日がくるわけです。イスラム教ではその安息日が金曜日なので、1週間が土曜日から始まるのでいいのです。

 

しかし、日本では宗教的な意味がありません。例えば、労働基準法では1週間は日曜日からはじまって土曜日までと決められています。日本工業規格(JIS)では1週間は月曜日からはじめり日曜日で終わります。

 

来年の手帳を買いに行こうと考えています。手帳にも日曜日はじまりと月曜日はじまりがあります。日曜日はじまりはカレンダーの並びと同じになるのでわかりやすいというメリットがあります。月曜日はじまりだと、土曜・日曜と休日が続くので書き込みしやすいと思います。

手帳の場合は、日曜日はじまりと月曜日はじまりは1:3くらいの割合だそうです。月曜日はじまりが優勢です。

 

また、手帳には縦向きと横向きもあります。昔は、横向きが圧倒的に多かったような印象ですが、最近は縦向き派が増えているように思います。

書店に来年の手帳が並ぶようになりました。いろいろな工夫がしてあって、見るだけでも楽しいです。かなり気が早いですが、よい年末からよい新年が迎えられるといいですね。