わけのわからない人は丁寧に扱う

世の中には”わけのわからない人”がいます。昔からなのか、最近増えているのかは不明です。

 

とんでもないことを言いだす人、とんでもない行動をとる人です。精神に障害があるという人もいますし、障害ではないが特殊な性癖を持っている人もいます。一人で何だか怪しいことをしているくらいならいいのですが、大きな音で騒いだりされると迷惑です。

 

迷惑行為
迷惑行為

そんなわけのわからない人がいたら、あなたならどうしますか?

 

敢然と立ち向かう!と答える人は少ないのではないでしょうか。普通は、迷惑が掛からないところまで退避して、目を背けるのではないかと思います。

そのときに、「あの人、変よね」とか「異常者じゃない」とか「親の顔が見たい」なんて、口走ることは危険です。相手に聞こえたらえらいことになるかも知れません。

だから、口をつぐんで目を背けるわけです。

 

実に、この対応が最も正しいのです。

わけのわからない人は、どうやってもわけがわからないわけですから、できるだけ避けます。酷い迷惑があれば、警察など第三者に頼むことになりますが、自分で何か攻撃的なことをするのは止めます。丁寧に扱って、関わり合いをなるべく薄くするのが最善です。

 

わたしたちからみれば、常軌を逸しているとか、正気の沙汰とは思えないとか、わけのわからない隣国への対応も同じです。親密だった時期もあるのですが、丁寧に扱いながら、関わり合いをなるべく薄くしていくしかありません。

 

その昔、日本の音楽や映画が禁止されている頃に隣国に行ったことがあります。

当時のカラオケは、8トラックがまだ残っていて、ビデオディスクを経てレーザーディスクが普及し始めていました。夜の街では、何故か禁止されているはずの日本の歌謡曲やアニメソングばかりが歌われていました。

見守るしかないです。