小佐木島に住んでいるのは8人。皆さんが高齢者です。

 小佐木島は、新幹線の駅(山陽新幹線の三原駅)から最も近い離島と言われています。


 三原駅から三原港までは徒歩5分。三原港から小佐木島までは距離にして5kmしかなく、船で13分です。合わせて18分で行ける離島ということです。もっとも、新幹線は昼間は1時間に1本しか停車せず、船は朝昼晩の3本ですから、なかなか行くのはたいへんです。

 

 小さな島は周囲3.2kmほど、一周道路は2kmしかないので30分で廻れます。50年前には300人近い人が住んでいましたが、現在は8人になりました。全員が高齢者です。「限界集落」はとっくに過ぎています。

 

 その小佐木島で、「小鷺島ビオアイル計画 -Kosagijima BIO-Isle Project -」というのが進行中です。福山市のポンプメーカー:ポエック株式会社が設立した公益財団を中心にして、美術家の柳幸典さんや画家の千住博さんなどが参加しています。

 ※ 今の島の名前は「小佐木島」ですが、昔は「鷺」を使っていました。


 皆さま、機会があれば訪問してみてください。

 但し、自然以外はほとんど何もありません。島は30分で廻れますが、帰りの船はなかなか来ません。時間は気にしてはいけません。お天気の好い日にお弁当を持って行ってください。幸いに、小佐木島(三原市)は瀬戸内海の真ん中で、雨はとても少なくなっています。

 

 ホームページの映像で豊かな自然をご覧ください。

 

 「小佐木島ビオアイル計画 -Kosagijima BIO-Isle Project -」 http://www.kosagi.jp/