ブラインドの省エネ効果は大きい。外ブラインドはもっと

外ブライドが省エネ効果が高いことは分かるのですが、なかなか普及してきません。

 

夏の冷房では、ブラインドをうまく使うことで大きな省エネ効果がでる場合があります。建物(オフィス)の窓際や壁際などで、外光や外気に温度が影響されやすいエリアのことをペリメータゾーンといいます。冷房の場合は、この範囲の負荷が非常に大きいので、ブラインドを降ろして日光や熱の侵入を防ぎます。

 

このとき、内ブラインドであればブラインドが熱の一部を吸収することになります。これが、外ブライドなら室内に熱を持ち込まないので、省エネ効果が段違いに大きくなるわけです。

 

欧州、特にドイツなどではブラインドは外ブラインドが主流だそうです。考えてみれば、日本でも昔は軒にすだれを垂らしていたり、よしずを立て掛けていたので、どの家も外ブラインドだったわけです。エアコンの普及や、風の強い日の仕舞いが面倒だということで、簾もよしずもだんだん使われなくなってきました。

 

さて、下の図はYKKさんのWebサイトですが、随分前から外ブラインドについても提案がされていました。YKKさんでは、もっとハイテクなシステムもあります。

戸建ての建物とか、ビルでも新築の場合には、省エネ効果を期待して外ブラインドの採用を検討してみてはいかがでしょうか?